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第1回 2020年3月15日(日)開催

3月15日(日)に実施したトレッキングは天候に恵まれ、参加者のみなさんのご協力により、事故もなく、全員が全行程を歩き切ることができました。参加者は一般24名、案内係5名、大分合同新聞社より2名の取材があり、スタート時は31名でした。 また、受付時に募集した「NPO羅漢寺フィールド文化倶楽部の会員」は29名となりました。

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■午前の部

(遺跡が目を覚ました瞬間)

当日は羅漢寺公共駐車場に集合、受付・日程説明・準備体操をしてトレッキングスタート。左手に古羅漢を眺めながら旧参道へと入りました。智剛寺の左から「達磨滝」、「マンションの滝」(通称)のある滝上の沢を越え、岩の尾根道、「天然のブランコ」(通称)などを経て、途中、滑り易い場所もありましたが、参加者みんなで助け合い、禅海和尚が眠る「寒山巌下」に到着。また岩の尾根道をたどって「金毘羅社」を下り、智剛寺境内を見学しました。ここから旧参道を歩き、羅漢寺駐車場に出て古羅漢に上り、絶景の岩場でお弁当を食べました。

■午後の部

(羅漢寺の〝仏教承伝の道〟を踏破)

  再び駐車場からスタート。羅漢寺仁王門手前の「曼荼羅石」を見て、左へ「老坂」を登り、「三廻塔」「地獄極楽坂」「賽の河原」、「石橋」を渡って「石造弥勒菩薩坐像」が待つ弥勒浄土へ到着。そこから僅かながら、鎖の険しい道を下って石橋を潜り、「縁結地蔵尊」「千体地蔵尊」「十六羅漢」等を経て「山門」を入りました。 「蟠龍洞」「 無漏窟(五百羅漢)」、切り通しの道を通って「地獄極楽阿弥陀堂」へ上り、「宝物館跡」「指月庵」「法輪亭」等の山の庭園を周って本堂へ出ました。本堂では羅漢寺廿八世・太田英華住職のご挨拶があり、帰りは参道を下って「吹き出しの弥陀」(鐘楼の岩壁に阿弥陀三尊が浮かんでいる)を探し…さらに下って「千年杉」は女性参加者にご協力いただき、7名で囲んでいただきました。最後に仁王門の脇にある岩を四角に削った「磨崖碑」のことを知り、記念撮影をしてトレッキングは終了しました。 

■一日を振り返って

(協力し合う大切さを実感)

  その後、希望者は耶馬トピアの「道カフェ」へ移動して「羅漢寺イメージコーヒーセット」を楽しみ、全日程を終えました。歩きながら助け合うことで参加者同士の会話も増え、初めての試みとしては大成功でした。誠にありがとうございました。

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